街中にある色々なカラー。
美術館のように、絵にまっすぐ向き合って見るのも好きだけど、街に溶け込んで、そこにある空気感を感じながら見る絵も好きだ。
その時のノリというか、描いてる人の気持ちがその場所に反映されてるような、脳で感じるより、肌で感じる感覚。
マンハッタンで
クイーンズで
ブルックリンで
絵だけでなく、音楽だったり、コミュニケーションをしたり、街中ではたくさんの自己表現が街に溢れてて、
肌で感じる感覚を常に刺激してくれる。
大きな街なのに、そんな感覚になれるから、いろんなところから人も集まってくるんだろうなあ。
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