最近、自分の中で、すごく入ってくる言葉。
『山本五十六』
以前から知ってはいたけども、特に雇われてる時は、なんとなく「ふ〜ん」て言葉だった。
今は、自分がそういう立場になったからだろうな。
同世代のお客様とかと友達とか話してると、ちょうど中間管理職くらいの人も多くて、
同じような悩みの話をよく聞きます。
若い子が何考えてるかわかんない、我は強くて何かいう割には、自分の仕事はやらないし。とか
怒ると、すぐ凹む、泣く、影でめっちゃ文句言ってる。
とか
仕事としての責任全くないよね。
なんて。
うーむ。
確かに、自分も下の子に対してわかんないことたくさんあるわ。
だけど、
10年前、そんな生意気だったのは自分たちで、
今思うと、自分自身もただただガキだったのにもかかわらず、自分を正当化してただけのどうしようもない感じだったんだろうな。
人の文句を言えるうちが、華だよね。
立場が変わると、結局自分の責任になってくる。
そう思うと、自分がお手本になって、道になってあげるのが今の自分の役目であるかなと思い、この言葉があるのです。
時代が違えど、
髪を切る。
撮影する。
掃除する。
お客様と話す。
Astarが立ち上がって2ヶ月。
まだまだ自分が「やってみせ」をやっていかなきゃいけない。
まずは朝一掃除じゃ!
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