中学の同級生が載ってる記事。
ふだん軽い話ばっかするのになぁ〜
読ませてもらって、
美容業界においても言える事じゃないかなと思いました。
石田 「仕事はもっと密度を濃く、やるべきことをやったほうが付加価値も上がるはず。ずっと、その方が世の中にとってもプラスだと思っていました。しかし日本の社会には、課題として『質を評価する仕組みかがない。
美容業界にして考えてみると、「技術」はすごく大切でそれを得るには圧倒的「量」をこなさなければいけない、という風習があります。
それって間違ってないし、経験値の積み重ねとして絶対に大切。
ただ、その「量」の中身の違いで、やればやるほど差が出てくるんですよね。
例えば
・毎日、夜な夜な1人で練習し続ける。
・先輩捕まえて、聞きながら練習し次の日見せる。
これを一年やり続けると、とんでもない「差」が生まれるでしょう。
仕事をきちんとやりながら、自分自身の時間も大切にする。
1日はみんの平等に24時間しかないので、その「質」をどう高めていくかが、充実したライフスタイルを送れるかだと思っています。
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