かわいさを表現するために、こういう表現は日本語英語でも浸透しています。どちらも、
- 「可愛い」
という意味ですよね。
Cute=きゃわいい
Pretty=かわいいね〜
くらいの違いでしょうか。
これが英語になってくると、ちょっと意味が変わってくるんです。女性に対して使い方間違えると、人によっては、いい顔されないでしょう。
では、どういった意味があるかと言うと、
・Cute=愛らしい、かわいらしい
(赤ちゃんから10代くらいの女の子に向けて)
一緒に連れてき来られた赤ちゃんや、子ども達に使うと絶大な効果ありです。
「cute hair」で検索するとこんなイメージ
さ
とか
でできます。
なので、子どもっぽい可愛らしさについて使ってあげるといいでしょうね!間違っても大人にはダメです。海外では、子どもっぽいかわいさは、自立してないイメージを与えかねないので気をつけましょう。
そして、
・Pretty=かわいい
直訳するとかわいいですね。
日本での「可愛い」と近いのはこちらです。甘い感じや、愛らしい感じを含めた褒め言葉ですね。
「Pretty hair」で見てみると
かわいいですね。
ただ、どこか若いイメージがありますね。
「cute」に比べると大人な「pretty」ですが、これも実は、究極の褒め言葉ではありません。
「pretty」という言葉は100点満点で美の表現として表すと
50~80点
褒めたつもりで言っても、そんなに喜ばれない事もあります。
本当に100点満点のキレイさを相手に伝えようと思ったら
「beautiful!」
と伝えると、間違いなく喜ばれますよ。
You are beautiful!
It is such a beautiful hair!
など
お客様に対してもぜひ伝えてみてください!
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