『多才』だなぁって思う

Astarスタイリストの槐克哉、ただ走ってるだけじゃないんですね。


地球を旅してた間に、世界中の『ドア』に魅せられて写真を集めていたらしい。


色んな国に行ってみたけど、全然気にしてなかったなぁ。


これだけドアが並んでるともはやアートですね。


そういう人って何か独自の感覚を持っていて目の付け所がちょっと違う。

カットしてても、彼の目線があり、


自分とは違う角度からお客様の事をみてる気がする。

気づかないことに気づく。


カットはもとより、接客が丁寧。


「DOOR」

人と最初に向き合う場所。


そんな思いが込められてるのかもしれませんね。


今後が楽しみです。



ドアの方もぜひ一度フォローして見てみてください。


お店にはkachi監修のドア本もありますよ!!

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